【東京都大田区】幼児虐待容疑で暴力団員逮捕、時代の進化と虐待の増加





東京都大田区大森南でおきた虐待、幼児死亡事件。

虐待した理由は、「食事中俺にガンをつけてきて(睨んできて)腹がたった」

27日午前0時ごろ、東京都大田区大森南のマンションの一室で、「子供に熱があり、反応がない」と母親(22)から119番通報があった。救急隊が、この部屋に住む新井礼人(あやと)ちゃん(3)が布団の上で倒れているのを発見。心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。

全身にあざがあり、警視庁大森署は同日、傷害の疑いで、母親の交際相手で、同居する指定暴力団住吉会系組員、永富直也容疑者(20)を逮捕した。「夕食中に自分にガンをつけたので頭にきた。人生に悔いはない」などと容疑を認めているという。

headlines.yahoo.co.jp

 

容疑者の名前は永富直也、まだ20歳の青年ですが、指定暴力団住吉会系のヤクザだったようです。

 

 

永富直也のツイッター、facebookは↓

twitter
https://twitter.com/naoyaaaaaan1213

facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010614856831&fref=ts


虐待事件の流れだけを見ていると
加害者はいつも虐待をしているように見えますが、
この写真をみると子供の笑顔もみられ、
あながち常に虐待しているわけではないんじゃ?
という風にもみえますが、

やはり最近の虐待ニュースで目立つのは、
こどもにキレる理由がしつけではなく自分の感情、
またはその自制心が低すぎること、
また暴力の加減をまったくわかっていないことです。

頭や腹部を大人の男が本気で殴れば、
子供に致命的な傷になることくらい、
こどもでもわかります。

なのにその当たり前のことが、
理解できていない、自制できていないように思います。

■虐待と時代背景の関係

幼児虐待の事件は、時代とともに増加と変化をしています。

というのも、時代とともに過激化、陰湿化しています。

(他に兄弟がいても)特定の一人の幼児だけに対して、とか、
まるで映画のワンシーンのような暴力を振るったりとか。
普通ではできない残虐なことをできてしまう心理ってなんでしょうか?
よく虐待ニュースを見ていると、その加害者を批判するコメントがいつも並んでいます。


でも、
もし自分がその当人と同じ立場にたったとき、
自分自身は絶対暴力を振るわないといいきれるでしょうか?
もしあなたが、
ひどい仕打ちや暴力を受けて育ってきたひとなら?
毎日誰かが殴られる場面をみて育ったひとなら?
立場がかわっていたかもしれません。
ある心理学の研究では、
人を暴力的にすることはカンタンだと述べています。

人を暴力的にするには、
まずその暴力的シーンを毎日見せることです。
これは実際、戦時中にアメリカが残虐な兵士を作り出すため行った教育法です。

人は受け入れられないようなシーンでも、
毎日見てくると慣れが生じてきます。
手術をする医者のように、初めてみたら気持ち悪い、怖いものでも、毎日みて、やってみることで、慣れてくるのです。

そして、
実際にやらせてみる。
始めは暴力的行為にみんな抵抗を示しますが、
一度してしまうとみんなできるようになってしまうんです。

 

この方法は実際に第二次世界大戦中、

大量の残虐な兵士を生み出すことに成功しました。

だって、普通いきなり「来月から兵士で戦ってきてね」

って普通の人がいわれても、

すぐ人にむかってピストルとか打てないでしょう?

それを心理的に抵抗をなくす訓練だったんです。

実際に効果が証明された方法です。

 

インターネットの発達、情報化社会とともに
ゲームの進化などあいまって、
わたしたちはありえない暴力的なリアルな世界を
すぐみれる環境にあります。

暴力的なゲーム、動画配信、映画など、吸収力のある若いときから、暴力的シーンを見る環境と週間にあるのです。

 

虐待が増えてきたグラフと
情報化社会の発達は一致します。

 

子供がなにをみるのか、
子供になにを見せるのか、
まわりにいる大人が正しく判断しないといけません。

 

虐待事件の増加は、

社会が生み出しひとつの負の代償です。

  


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