大田区大森南3歳児虐待、母親と永富直也容疑者の新事実






傷害致死の疑いも視野にいれ、28日朝に送検された指定暴力団住吉会系組員・永富直也容疑者(20)。

永富直也容疑者の顔写真・画像/新井礼人(あやと

東京都大田区大森南でおこった新井礼人ちゃんの虐待事件。死因は外傷による頭蓋内出血、急性硬膜下血腫。脳の周りに出血と血腫ができる状態だ。
永富直也容疑者と生活保護をうけている母親は
SNSを通じて知り合い、
その後スマホで直接連絡を取りあうように。

そして今月、永富直也容疑者が「行く場所がないから泊めてくれ」などと求め、
1月8日から礼人ちゃんと母親、交際相手である永富直也容疑者は同居を始めた。
わずか1か月もたっていない出来事だった。

礼人ちゃんの体には新しいあざと古いあざが混在し、
日常的に虐待をうけていたことが考えられる。

25日事件当日、「礼人が俺にガンつけてきたから頭にきた」という理由から、礼人ちゃんの頭に、かかとを振り下ろす「かかと落とし」をしたり、体をガラスケースに投げつけるなど暴行を加えた。
1時間以上も続き、正座をさせた礼人ちゃんに、笑いながらベランダを指さし、「あっち行け。死んでしまえ」といった脅しも。礼人ちゃんの両耳は過度の暴行からか緑色に変色していた。

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永富直也容疑者の体格は180cmを超える身長、120kgと巨漢。空手の大会に出場したこともある体育会系。


礼人くんは100cmにも満たない3歳児。
なぜそこまで暴力をふるったのか。


 

礼人ちゃんの母親いわく、
「礼人をかわいがる自分の対して、
やきもちをやいているようにみえた」とのこと。

25日の激しい暴行のあと
26日、水を与えられても嘔吐(おうと)する状態が続き、
ぐったりして息が苦しいと訴える礼人ちゃんを
病院に連れていこうとした母親に、
永富容疑者は、「息をしているから大丈夫」などと言い、止めていたことも新たにわかった。

27日様態は急変。
救急車を要請し、死亡が確認された。

のちの調べで、
「顔のことを聞かれてばれるぞ。お前も一緒にいたんだから捕まるぞ」
と永富直也容疑者は母親を脅し、
公園で転んだというよう指示していたそう。
丸1日放置され死亡に至っている。
もう少し病院で治療をうけるのが早ければ、
間に合ったかもしれない。
母親を立ち会わせての現場検証では
部屋からは、血痕のようなものがついた布団、
ガーゼが見つかった。

永富直也容疑者は「やることはやった。人生に悔いはない」の供述しており、反省のことばはないという。

暴力団員の永富直也容疑者の顔写真画像

新井礼人君の母親はまだ特定されていない。

 

永富直也容疑者のツイッター、フェイスブックアカウント↓


twitter
https://twitter.com/naoyaaaaaan1213

facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010614856831&fref=ts

 

■虐待は犯人を責めるだけではもはや解決できない

いずれにしても、
容疑者本人は反省と再発防止に努めないといけない。
いつも虐待の対象のなる多くは、
若い母親の連れ子だ。

事件を起こした犯人とその母親を責めることはカンタンだが、それは解決策にはならない。

生活が困窮していて、マンパワーが足りない母子家庭にとって、DV男は近寄りやすい。

そしてその対象が
連れ子になる。
シングルマザーの自立支援や、育児サポートは
虐待予防の対策ともいえる。

  


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