仕事の面接で聞かれる質問、評価の良い答え方




就職活動、転職活動、アルバイト。

これから仕事を始めようというあなたが必ず乗り越えなければならないのが、

「面接」という壁です。

 

しかし、「面接では緊張してしまって、うまく質問に答えられない」

という方は少なくないのではないでしょうか。

面接は、初対面の人間に自分をアピールする場です。

ここでは、面接で受ける質問に対して、何を意識して答えれば良いかを解説していきます。

 

213498949_ad05c0523c_o

面接ではコミュニケーション能力が見られている!

何を聞かれているか、きちんと理解できていますか?

 

面接の際、話す内容以前に、

「会話のキャッチボールが成立しているか」を面接官は判断しています。

仕事をするうえで、一緒に働く人間、

またはお客様や取引先の方と

きちんとコミュニケーションをとれるかどうかを見極めるためです。

 

面接では、面接官の質問に的確に答えることが重要 です。

そこで意識すべきこととして、

イエス/ノーで答えられる質問には

先に「イエス」「ノー」を伝えるようにしましょう。
例えば、「エクセルは使えますか」という質問をされた場合、

 

はい。大学で基礎を学びましたので、基本的な操作は問題ございません。」

 

いいえ。使用したことがないので、これから勉強したいと思います。」など、

 

先にはっきりと「はい」「いいえ」と答えたうえで、

補足をすると良いでしょう。
他にも、「どう思いますか」と尋ねられたら、

まず「〇〇と思います」、

「何をしたいですか」と尋ねられたら、

「〇〇がしたいと考えています」と結論を述べ、

その後に理由や補足事項を述べるようにしましょう。

 

 

経験やスキルは「今後どうつなげられるか」をアピール!

自分がどのように役立てるかを具体的に伝えましょう

企業は、当然ながら自社の役に立つ、

自社に利益を与えてくれる人間を求めています。

つまり、面接の際には自分のどんな部分が、

その企業の求人とマッチしているかを伝える必要があります。

 

では、どのように自分をアピールすれば良いでしょうか。

有効なのは、その企業で働くことになった際、

自分の経験がどのように生きていくか、

自分のスキルがいかに有用かをアピールすることです。
多くの面接の場では、自己PRの場が設けられます。

面接の始めか終わりに、

 

「自己PRをしてください」

 

「自己PRを含めた自己紹介をしてください」

 

と言われることが多いでしょう。
一見全く関係のないような業種であっても、

どこかつながる部分はあるはずです。

その点をうまくPRしていきましょう。
例えば、これまでにレストランの厨房でアルバイトをしていた経験しかなかったとしても、

アピールできるのは「料理ができる」という点だけではありません。
「レストランの厨房でアルバイトをしていました。

その際、手際よく調理をして素早く料理を提供することに念頭を置いていたので、

何をするにも作業の段取りや手順を考えて効率よく動くようになりました」

という言い方をすれば、様々な職種においても自分をPRできるのです。

 

自分のマイナス面は自ら解決策を提案していきましょう!

できないことは、やる気と自分の努力でカバー

企業から見れば、同じ職種の経験者は大変魅力的です。

必要な知識やスキルが既に身についているためです。

しかし、そういった知識やスキルがないからといって、諦めることはありません。

その点をどうやってカバーしていくかが重要なのです。
例えば、「エクセルを使用できますか」と質問された際、

「いいえ。使用できません」で終わらせてしまっては、

評価はされないでしょう。

 

ここで、

「いいえ。今までは使用したことがなかったのですが、今独学で勉強しているところです。」

と答えたらどうでしょうか。

印象はだいぶ変わるはずです。

 

もちろん、嘘をついてはいけませんので、

まだ全く使用できないのなら、

「これから勉強していきたいと思っています。自宅で家計簿をつける際に利用するなどして、練習してまいります。」と、

具体的にどのようにスキルを身につけていくつもりかを述べましょう。

具体性がある方が、やる気が伝わります。

 

 


まとめ

いかがでしょうか。

面接において重要なのは、

「簡潔に」かつ「具体的に」「明確に」

質問に答え、

自分がいかに企業に利益をもたらすか

アピールすることです。

 

難しく考えることはありませんが、

なぜその企業で働きたいのか、

その企業で何がしたいのか、

自分がそこで何ができるのか、

きちんと整理して面接に臨みましょう。

 

ただし、用意していた答えを述べれば良いというわけではありません。

面接は、面接官との「対話」です。

面接官に「何を尋ねられているのか」を意識して、

明るくハキハキと、質問に答えるようにしましょう!


You may also like...