世界一貧しい大統領、ムヒカ大統領の名言




はじめに

世界で一番貧しい大統領と言われている、ウルグアイのムヒカ大統領をご存知ですか?彼は貧困家庭に生まれ、大統領になった今も自身の農場に住み、月給の9割を寄付して残りの約10万円で暮らしていると言います。
そんなムヒカ大統領の名言をご紹介します。

 ムヒカ大統領

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「世界一貧しい大統領と呼ばれていますが、自分のことを貧しいとは思いません。
貧しい人とは、豪華な暮らしを保つためだけに働き、次から次へと物を欲しがる人のことを言うのです」

本当に貧しい人とは、今持っているものに満足せず、どんどん新しいものを欲する消費社会に生きる人たちのことなのかもしれませんね。

 

ムヒカ大統領

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西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を、世界の70億~80億人の人達ができるほどの原料が、この地球にあるのでしょうか?

「私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。
幸せになるためにこの地球にやってきたのです」

考えさせられる言葉です。
何があれば幸せなのか、買い物で幸せになれるのか。
自分に足りないものをお金で補えるのか。
幸せとはなんなのか。

ムヒカ大統領

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お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。
彼らは政治の世界では危険です。
お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。
しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです

人間はもっと良い暮らしを持つためにものが必要なのですが、それを達成するために消費と仕事をどんどん増やさなければ行けない計画的陳腐化や底を知らない消費主義社会にイエスと言ってはいけない

消費社会に生きていると、感覚が麻痺して次から次へと新しい物を欲してしまいますが、彼はそんな社会に警告を鳴らしているのです。

 

 

 

 

若い人には恋する時間が必要。
子どもが生まれれば、子どもと過ごす時間が必要。
働いてできることは、請求書の金額を払うことだけ。
職場と家の往復をするだけに時間を使っていると、いつの間にか老人になってしまうよ。

お金だけを追い求めても幸せにはなれない。
と言われているような気がしますね。

 

 

 

人は物を買う時は、お金で買っていないのです。
そのお金を貯めるための人生の裂いた時間で買っているのですよ

確かに私たちが使うお金は私たちの人生そのものです。

ムヒカ大統領

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「大統領官邸に住んで42人の職員を雇うぐらいなら、学校のために経費を使いたいので、住まない」

「苛烈な競争で成り立つ消費主義社会で、『みんなの世界を良くしていこう』というような共存共栄な議論が、果たしてできるのでしょうか?」

私は、消費主義を敵視しています。
現代の超消費主義のおかげで、私たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能力を、人類の幸福とはほとんど関係がないことに無駄使いしているのです」

[私たちは、代表民主制と呼ばれるものを発明しました。
これは、多数派の人が決定権を持つ世界だと私たちは言います」「ならば、私たち(各国の指導者たち)は、少数派ではなく多数派のような暮らしをすべきだと私には思えるのです」

西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を、世界の70億~80億人の人達ができるほどの原料が、この地球にあるのでしょうか?

 

ムヒカ大統領

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まとめ

いかがでしたか?大統領でありながら、自らも国民と同じような生活をし、本当の意味で国民の立場に立って考えられるムヒカ大統領。
日本に来日された際にも「私は聞いてみたい。
日本の若者はお年寄りたちよりも幸せなのかと。
今の日本はあまりにも西洋化してしまい、本来の歴史やルーツはどこへ行ってしまったのかと問いたくなる」とおっしゃっています。
日本人である私たちも、彼の信念や名言から学ぶことが多くありそうです。

参考URL

 http://matome.naver.jp/odai/2138861428534675801

http://matome.naver.jp/odai/2142375394252440301

 http://laughy.jp/

 


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1 Response

  1. 2017年6月11日

    […] <引用> NAVER – 最貧の大統領、ムヒカ氏 MyBrainWorld – ムヒカ大統領の名言 […]